![]() |
2009年末に公開の映画を、ゲーム化。時は2154年。歴史的原発事故に人類は恐怖し「脱・原発」が世界中で叫ばれるようになってから140年余り。 人類はエネルギー供給の根本問題を解決すべく、 地球から4.4光年も離れた美しきジャングルの星パンドラにて アンオブタニウムなる鉱物を採掘していた。 そこでは、人間と 青肌の先住民族「ナヴィ」との争いが絶えなかった。 両者のコミュニケーションを図るために開発されたのが、 人間とナヴィの遺伝子を組み合わせた青肌の人工肉体「アバター」である。 アバター自体は一種の「着ぐるみ」であり、(それに憑依する)人間側が操作する。 この間、その人間はアバターを通して五感を感じることになる。 プレイヤーは、主人公である元海兵隊員のジェイク・サリーとなり、 諸事情で(TV画面の向こうの)アバターを操ることになった。 植物が生い茂る この地には、 互いの種族を嵌めようと様々なトラップが仕掛けられている! |
![]() |
猛スピードで走りまわる人間たちも危険だ、彼らは 青肌というだけでアバターとナヴィの区別も つかないらしい! そこを走っているのはダイアホースの亜種か?脚が4本しかない!( ↓ ) ![]() その、浮遊している青いヤツはアンオブタニウム! 得点になる!! ・・・まだ続けよか?(笑 |
「・・・えぇっと、どこの国かと申しますと・・・ あのぅ・・・そのぅ・・・」 後々分かるだろうが、実は コレは メガドライバーが声を大にして語りたくとも語れなかったタイトルである。 その所以が ソコにあったというわけ。 しかしっ、 いいですか、ジャケ画とタイトル画面をご覧ください、 これは「アバター」です。「Jim Power」ではありません。 だから・・・ 語りますっ!!(笑 |
![]() |
![]() |
まず音楽について軽く触れておくと、当MD版に用意された音楽は実に1種類のみ。 Amiga版「Jim Power」Stage3の音楽のメガドライブ向けアレンジであり、 一部ファンの間では評価が高い。それもそのハズ、その作者は Turricanシリーズを始め数々のゲームの音楽を手掛けるドイツ出身のクリエイター、 Chris Hülsbeck 氏、その方自身である。 本人曰く、 (本来MD向けに開発された)「Mega Turrican」と同様、メガドライブに合うように 当曲のアレンジを作ったが詳細は覚えていない、とのこと。 |
Avatar (MD) |
Jim Power (SNES) |
|
製品画像 |
![]() |
![]() |
難易度設定 |
オプション画面が無いので、存在しない。 SNES版を見るに、EASYモード準拠と想像できる。 |
EASY、NORMAL、HARDの3段階があるものの、 以下に記す「数」が違うだけで、 ゲーム中身(敵のHPやパターン等)に変化は無い。 しかもデフォルト設定はEASYモード。 |
トライ数 |
6 |
EASY: 5 , NORMAL: 4 , HARD: 3 |
コンティニュー数 |
3 |
EASY: 3 , NORMAL: 2 , HARD: 1 |
パスワード制 |
なし |
なし |
操作方法の 特殊性 |
Aボタン: 攻撃(押しっぱなしで連射) Bボタン: ジャンプ Cボタン: ボム(初期設定回数: 5回) ※言うこと無しの配置。 上からB,C,Aだったら尚、良かったかな。 |
Yボタン: 攻撃(押しっぱなしにしても連射しない) Bボタン: ジャンプ Aボタン: ボム(初期設定回数: 3回) Xボタン: 攻撃(押しっぱなしで連射) ※「XとBをメインに使うぞっ」←そんな奴おらんやろ(笑) って話。 |
ボム使用後は |
数秒間の無敵時間が付与される。 |
無敵時間は付与されない。 |
Stage1: Врата 序盤の水滴地帯 |
![]() ここは水滴が滴る箇所が3箇所ある。 ![]() 下に獣が2体。淵まで進んで様子見したいところだが 2つめの水滴が足場の淵。両方を見ないと! |
![]() ここは水滴が滴る箇所が2箇所だけ。 ![]() 下に獣が1体だけ。2つめの水滴が この位置だから、 淵まで進んで様子見することも簡単に。 |
中Boss |
HP: 95![]() 弱点は体全体。元々弱すぎるのでHP差など別に。 |
HP: 128![]() 弱点は頭のみ。元々弱すぎるのでHP差など別に。 |
トラップの 当たり判定 |
SNES版より厳しい印象。 特に、水滴避けと 4本タイプの仕掛け針を跳び越えるのがシビア。 |
いずれもMD版ほど 厳しいという印象は無い。 |
中盤での差異 |
中ボス直後の兵士が4体配置。![]() 左の仕掛け針が4本タイプ。右側のスペースには、 敵はいないが矢を吐く横顔が配置。 ![]() その直後、扉手前に仕掛け針(4本タイプ)有り。 ![]() トゲ柱が各箇所2本セット。直後に仕掛け針も有り。 しかも仕掛け針は4本タイプ。 |
中ボス直後の兵士が3体配置。![]() 左の仕掛け針が2本タイプ。右側のスペースには 兵士1体のみで、矢を吐く横顔は配置されてない。 ![]() その直後、扉手前に仕掛け針は存在せず。 ![]() トゲ柱が各箇所1本ずつ。直後の仕掛け針は配置なし。 |
終盤での差異 |
樽落とし×4地帯にて敵の配置なし。![]() ここはトゲ柱×4が同時に動く。避けやすい。 ![]() この場所の仕掛け針は4本タイプが1箇所。 上下移動足場地帯が過ぎたところに 4本タイプの仕掛け針が1箇所配置。 その後の飛行ザコは5体配置。 ゴール手前では飛行ザコに乗ってトゲ床を越える。 |
樽落とし×4地帯にて獣が1体、出現。![]() SNES版では2本タイプの仕掛け針が4箇所配置。 ![]() この場所の仕掛け針は2本タイプが2箇所。避けやすい。 上下移動足場地帯が過ぎたところに 仕掛け針は配置されていない。 その後の飛行ザコは3体配置。 ゴール手前では矢を吐く横顔が配置。 |
ボス戦に入る時 残りタイムは |
先ほどまでの残りタイムが 引き継がれる。 |
リセットされ、残り約2:00 の状態でボス戦が開始。 |
Bossステージ の背景 |
手前の岩の流れが速いのは 勿論のこと、 奥の岩は小さく、遠近法的に自然。 |
手前と奥では岩のスピードが 異なるが、大きさは均一。 |
Boss: Око... |
HP: 126 殻を開いていても、普段は目を閉じている。 目を開いた瞬間にしかダメージを与えられない。 ボスの目・及び支柱を貫通してすれ違うことが可。 ![]() 目を開いた瞬間に弾群(小さい弾×3)を、 プレイヤーを正確に狙って飛ばしてくる。 弾群のスピードはSNES版より速い。 ![]() 画面右側で一通り弾群を飛ばし終えたら、次に、 この位置まで平行移動し、弾群を飛ばし始める。 その後ボスは画面右側に平行移動するので、 コチラは都度、ボスの両殻の間を縫うように すれ違わねばならない。 |
HP: 192 殻を開いているときは、常に目をあけている。 その間は常に、ボスにダメージを与えることができる。 ボスの目・及び支柱に触れたらミスとなる。 ![]() 目を開いた瞬間に白い玉を飛ばすものの、 真横にしか飛ばすことができない(黄色線の軌道)。 玉のスピードもMD版より遅い。 ![]() 画面右側で一通り弾群を飛ばし終えたら、次に、 この位置まで平行移動するも、玉は飛ばさずに 再び画面右側に平行移動で戻るので左端が安置だ。 ボスと左右入れ換わる際に関しては、その間ボスの殻に 当たり判定が無い(楽な)パターンに限定されている。 |