Hephaisatos
神の紹介・・・ヘパイストス
鍛冶と陶芸の神、不細工で、
かまどや金床のそばに常駐していそうなイメージ。
しかし、そんな彼も12神なだけあって そこそこに実力はある。
SFC版では唯一の土地造成禁止ステージは彼が担当していた。
オリジナル版でも彼の担当するワールドのほとんどが土地造成に何らかの制限ありである。
【
705 】
このワールドは、開幕直後にネプチューン4体がマップ中央で列になって出現する。
とんだ迷惑である。
敵味方共に盛り上げしかできない。神技は沼と火柱のみでヒーロー類も使えない。
が、敵は非常にノロい!
【
710 】
掘り下げができない(敵は可能)。
敵は そこそこ速く成長し、沼や火の雨をそこそこに繰り出してくるので、
敵にリードを取って敵の侵攻より先にヘレンを送り込むのは、いささか難しい。
そこで渦巻き一本の作戦をとるのだが、敵はオデュッセウスやヘレンを創るので、
敵リーダーを狙って渦巻きを発生させなくてはならない。
後半になると敵の小神技攻撃は聖泉も交えて一層激しくなるが、
こちらが整地と渦巻きをしっかり続けていたならば、戦闘モードに切り替えるだけで多めのマナが手に入る。
【
715 】
710面ワールドと似た内容。 掘り下げができず(敵は可能)、敵が沼などでシッカリ攻撃してくるから、
前半はリードされる(ヘレンを創る余裕は無い)。
嵐などでシッカリ敵地を痛めつけ、敵リーダーは竜巻で遠のかせる。
集合中に火山を造られることがあるので、最初は弱くて良いから、集合したらササッとヘレンを創る。
敵が弱ったら改めて再集合→ヘレン。
【
720 】
敵味方ともに掘り下げしかできない。
しかし敵は非常に遅い。渦巻きが効く。残党は竜巻でOK。10分もかからない。
(723
:
NESOAB)
敵味方が1つの小島に近隣してスタートする面白い面。
富国は無理なので、造成不可のワールド同様、リーダー誘導で楽勝。
【
725 】
敵味方共に一切造成不可。例によって敵はお手上げ状態なので、
こちらはリーダー誘導で着々と建物を建て、かつ敵の建物を奪っていく。
遠出の前には集合コマンドでリーダーのHPをかなり上げておく事。
敵地と隔離している場合は地下巨石が必須なので、他の神技は封印すべし。
だが、その「隔離された」敵を渦巻き一本で沈められる自信があるのなら、それに賭けても良し。
(726
:
MMII、 729 :TIFEAT)
マップは海ばかりで味方の建物は数個以下。まずは渦巻きで敵の建物を壊し、あとは待つのみ。
(727
:
SIUXAC)
戦闘モードにして放置していてもクリアー可能。
(728
:
VELYAK)
少々面倒だが渦巻き一本で可能。
【
730 】
火の神技全てとペルセウスのみ使用可。敵はとても速い。
というと515面ワールドや620面ワールドを思い起こすが、
多人数戦で、敵の初期マナの量が多くは無いので、火山で先手を取る事ができる。
終わってみれば火山連発で楽勝なワールド。
しかしそうなる為には、相当に急いで整地しなければならない!
【
735 】
使用可能な神技は少なめだが、沼や渦巻きが使える為、容易に優位にたてる。
敵味方近隣型でマナにも困らない。