NES |
CD32 |
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「泳ぐ」操作 (右向き時) |
Aボタンで上昇。 一般的なアクションゲーム同様の感覚。 |
真上へ上がる: ↑ を連打 横へ進む: →押しながらRedボタンを適度に連打 水面から横ジャンプ:水面スレスレで右上キー |
Stage9 中盤の差異 |
水中に入って最初の部屋の天井にはトゲがビッシリ。 トゲ玉が1個ずつ多い。NES版の操作性なら何のその。 Hammerfishの数と右側のスペースに着目。 天井トゲびっしり、しかしウナギは この時点で不在。 その部屋の下方に配置されているトゲ玉が1個分多い。 天井のトゲがココまで続いている。 |
水中に入って最初の部屋の天井トゲが一部カット。 トゲ玉が1個ずつカット。操作性の問題でコレでもギリ! Hammerfish異常発生、更に、右側にトゲ玉1個追加。 天井トゲ一部カットも、時としてウナギ1、2匹が待ち伏せ。 こちらはトゲ玉が1個分、減っている。 天井のトゲが一部カット。 |
Stage9 終盤での差異 |
5個目の Krazy Kog 最初の段差。トゲの配置が違う。 直後の段差。片側一面に トゲがビッシリと配置。 6個目の Krazy Kog 最初の段差。トゲの配置が違う。 その先は2箇所でトゲが配置されている。 6個目の Krazy Kog 終了地点付近の、トゲの量。 最初のSteel-Beakがいる直前のトゲ玉が1個多い。 Steel-Beak地帯を抜けた先。トゲ玉が1個分多い。 最下段のトゲの配置が一部異なる。 そこから左上に進んだ先で トゲ玉が1列分、多い。 ここもトゲ玉1個分多い。ゴール手前も床トゲびっしり。 |
5個目の Krazy Kog 最初の段差。トゲの配置が違う。 直後の段差。トゲが減っている。 6個目の Krazy Kog 最初の段差。トゲの配置が違う。 その先は2箇所のトゲ配置がカットされている。 6個目の Krazy Kog 終了地点付近のトゲ一部カット。 最初のSteel-Beakがいる直前のトゲ玉が1個少ない。 Steel-Beak地帯を抜けた先。トゲ玉が1個減っている。 シビアなトゲ玉避けが続くも、トゲ玉が1列減っている。 ここもトゲ玉1個カット。ゴール手前の床トゲも一部カット。 |
Stage9 総括 | 難易度: ★★★★ 中盤までは単なる覚えゲー(とはいえ事故有り得る)、 水中では地獄のトゲ避け地帯が待っている。 いくら操作性が良かったとしても厳しすぎるトゲ配置。 Stage4同様、敵に飛ばされた一瞬であっても、 その瞬間トゲに触れたら即死という仕様も 神経質にさせられる。そういう意味では水中の雑魚は 1匹1匹が脅威と言えよう。 |
難易度: ★★★ NES版に無いトゲ配置よりも、NES版からカットされた トゲ配置のほうが俄然多い。しかし操作性の問題等で 実質的な難易度は、それほど下がっていない。 Steel-Beakが凶暴化しているが★の数には影響薄。 Stage4同様、敵に飛ばされた一瞬(点滅中)は トゲに触れても即死しない、そもそもSharkが何もしない ・・・などの仕様による安心感がプレイヤーを下支え。 |