NES |
CD32 |
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Stage4 Arctic Caverns のキャスト |
以下、トラップ
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以下、トラップ
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操作方法 (右向き時) |
【Stage1と同様】 攻撃(ジャブ): Bボタン その場(真上)ジャンプ: Aボタン 横ジャンプ: →+Aボタン 物を拾う&投げる: 対象物に重なりBボタン ダッシュ: →→ 頭突き: ダッシュ中にBボタン |
攻撃(ジャブ): Redボタン その場(真上)ジャンプ: ↑ 横ジャンプ: 右上キー or 「→押しながらRedボタン」 物を拾う&投げる: 対象物に重なりRedボタン ※奥行きの無いアクションステージでは 方向キーのみでジャンプできる、マシな操作性に! ※ただし、ダッシュや頭突きは できません。 |
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地形の脅威 |
@Ice Spikes は早めに落下する故、フェイントをかけて 予め落下させて避ける事が容易。 A被ダメージ直後の点滅時間であっても即死トラップに 触れれば即死。その危険性をはらむ箇所が1箇所。 B移動足場の上も同様に滑るのでケアレスミス有り得る。 C天井が低い為に頭をぶつけて跳距離が伸びずに 即死しうる箇所が3箇所ある。 |
@Ice Spikes はギリギリまで近づかねば落下しない。 ゆえに予め落下させて避ける方法がシビアに。 A被ダメージ直後の点滅時間中ならば即死トラップに 触れても平気。 B移動足場の上は滑らない。 C天井の高さに調整が加わり、頭をぶつけて跳距離が 伸びずに即死しうる…という箇所は無くなった。 |
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Stage6へのワープ |
最後のコンティニューポイント直後の、下への可動床 を少し下げさせて、その場ジャンプで上へ上がると・・・ |
NES版と同様。骨の折れる次ステージは勿論の事、 当ステージの難所まで飛ばせて、かなり楽になる。 |
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Spike Ball の配置 |
最後のコンティニューポイントの真下(上画像参照)、 及び、ゴール地点のトゲ玉が多い。 ただし、肝心の最難所では (日本FC版よりは多いものの) ゲート手前の頭上のトゲ玉が1個分少ない。 |
最後のコンティニューポイントから真下へ下りた先の トゲは存在しない(日本FC版同様。上画像参照)。 しかし直後の最難所においては逆に、NES版よりも ゲート手前の頭上のトゲ玉が更に増えている。 |
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Stage4 総括 |
難易度: ★★ 終始 覚えゲーであり、画像の最難所も、 「ゲートの前に張り付いて Ice Cushion を その場ジャンプで避けつつ 降り際にゲートをくぐる」 という攻略法で安定する筈だ。 |
難易度: ★★★ 上記のトゲ玉配置により、ゲートとトゲ玉の間の、 ジャンプしても平気なスペースが狭い。その一方で、 Ice Cushion の速度の遅さにより、左記の攻略法は 不可能だ。Ice Cushion を追いつつ跳び越えねば。 |
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Stage5 名称と内容 |
Surf City 高速で川の上を進むシーン(操作は十字キーのみ)が ベルトスクロールアクションシーン(ボス付き)を 挟みこむ、均整のとれたステージ。 |
Backpackin' ジェットエンジンを背負ったトードを空中操作する、 上への強制スクロール・ステージ、縦に長いマップ。 Redボタンでキック、方向キーで移動。 |
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Stage5のキャスト |
Vaders 上記、Stage3(NES版)のデータと同じ。
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Stage7へのワープ |
何のこと〜? そんなことよりサーフィンしようよ! Surf up , surf up ♪ |
ステージ中盤、ここで待機を続ければ、潰される前に ワープ出現。ただ、ワープに頼りたい奴が敢えて トゲだらけの当ステージを通るとは思えないが…。 |
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Stage5 総括 |
難易度: ★★ 序盤からボスを嵌めるまでは、シンプルなパターン化が 可能。ただしFloarting Mineの配置はランダムゆえ 慣れた後もミスが嵩む可能性。 |
難易度: ★★ 見ての通り「死んで覚える」マップ構成に加えて、 方向キー押しに対してトードが敏感に(速く)動くゆえ トラップ激突防止に骨が折れるステージだ。 |
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Stage6 Karnath's Lair のキャスト |
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操作方法 (蛇が右側にいる場合) |
Stage4に準拠。特殊なアクションとして、 空中で蛇に掴まる: →押しっぱなしで蛇に接触 空中以外で蛇に掴まる:→押しながらAボタン 蛇に掴まった状態から降りる: ← |
Stage4に準拠。特殊なアクションとして、 空中で蛇に掴まる: →押しっぱなしで蛇に接触 空中以外で蛇に掴まる:→押しながらRedボタン 蛇に掴まった状態から降りる: ← |
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Stage8へのワープ |
第2エリア1本目の蛇の頭上に乗ったら即、 マップ右下の一角へ向かって跳び下りよう! |
NES版と同様。 |
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蛇の軌跡や長さ |
第3エリア3本目の蛇の軌跡に若干の違いが。 第4エリア5本目の高速蛇が長い(下画像も参照)。 |
第3エリア3本目の蛇の軌跡に若干の違いが。 第4エリア5本目の高速蛇が短く、落下死しやすい。 |
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Spike Ball の配置 | 第4エリア5&6本目の高速蛇両方に絡むトゲ玉が2個。 |
第4エリア5&6本目の高速蛇に絡むトゲ玉2個がカット。 |
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Stage6 総括 |
難易度: ★★★ 蛇の軌跡の若干差は実質的な難易度差に影響なし。 上述のトゲ玉は確かにシビアな配置であるものの、 画像の位置からの右ジャンプでショートカットすれば 丸々省くことができる。ショートカットしないにしても、 NES版の操作性&ジャンプ加減なら、なんとか! |
難易度: ★★★★ 斜め上入力でジャンプする操作性ゆえのミス恐れ。 CD32版には「小ジャンプ」が無い(高さは常に一緒)、 これにより難化する箇所が複数。更に、画像の位置。 天井に頭をぶつける(時としてバグで即死する)為 ショートカットは不可能。同様に第3エリア終盤も注意。 |