Area of Circus |
The Ticket Office 超巨大なピエロの壁画と、不気味な入り口が印象的。 当ステージに現れる2体のザコ敵、“Warrior Puppet”は 自在な空中移動で回転斬りやキックを繰り出し、飛び道具も持っている。 当ゲームのザコ敵の手強さを象徴するようなキャラだが、 生命力を持たない不死身の人形であるという事実が追い打ちをかける。 このステージの何処かに隠れたボス敵が操っているのだ。 ボスは一度姿を現すと、高い攻撃性で攻め立ててくる。 さらに悪いことは、ボスが2人兄弟だということだ。 |
Exit Delay (7B-B4-4B0) ボス2体打倒後、扉の向こうに見える次のステージ(2種類)が切り替わる間隔。値が大きいほど長い |
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Ying Yang Brother (抜粋) |
Puppeteering Special Ability |
Puppets per Brother (0-1-2) ボス1体あたりが操作する人形の数 |
パワーアップ化・一例 当ステージは変更項目が少ないが、 ボスが操る人形の数を1体から2体にしただけで、 序盤が少々マゾヒスティックなものとなる。 ボス2体、つまり人形は4体ということだから・・・。 これ以上の説明は不要だろう。 |
Maggot-Men Act なぜか、いきなりレイヴンが“はりつけ”にされている。 手前からナイフが飛んでいく。ナイフを全ての拘束具に命中させ、 レイヴン自身を解放させろ、というのである。 ナイフが拘束具以外の体の部分に当たれば、 当然、レイヴンはダメージを受ける。 空間全体が透明の管で構成されており、セルからセルへ、 無数の芋虫“Maggot Man”がリアルに移動している。 丸まり方が気持ち悪い。 さらに悪い事には、迷路状の当ステージが次第に暗くなる。 最後には本当に真っ暗になってしまう。 |
Turntable |
Acceleration (1-2-F) 値が大きいほどブレーキが効きにくく制御が難しくなる |
Speed Limit (1-3-8) 回転速度の最高速度 |
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Turntable Knife |
Meterialization Interval (1E-69-12C) ナイフが飛んでくる間隔 |
Target Change Interval (1E-69-258) ナイフが飛んでくる場所が変わるまでの時間 |
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Damage Factor (0-5-3F) ナイフに接触した際のダメージの大きさに関係 |
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Maggot-Man |
Total Number (0-100-400) 芋虫の総数 ※注意・・・下記(コラムPart2)参照 |
Aggressiveness (10-600-800) 芋虫の活動状況(10:完全休眠、値が大きいほど活発化 |
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Fatal Number of Bites (7-15-70) 値が小さいほど、少ない回数噛まれただけで視界が暗くなる |
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Hydra(抜粋) |
Initial Materialization Delay (0-B4-708) 最上部に上がってからボスが出現するまでのタイムラグ |
条件 \ 環境 |
未改造のMD1 |
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音楽有り&効果音有り |
音楽無し効果音無し |
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Aggressivenessが800の時 |
178 (376匹) |
178 (376匹) |
Aggressivenessが600の時 |
178 (376匹) |
178 (376匹) |
Aggressivenessが10の時 |
1B8 (440匹) |
1B8 (440匹) |