Area of Amusements |
Hall of Mirrors 無限に続く、鏡の回廊・・・。 主人公レイブンの姿が奥の鏡に写っている・・・ すると突然、鏡に映っていた自分の像が出て来るではないか! 鏡から出て来た虚像は、多彩な攻撃で攻め立ててくる。 倒しても倒しても、虚像は這い出てくるであろう。 鏡の前に立っている限り・・・。 |
項目名 |
Hall of Mirrors I |
Hall of Mirrors II |
説明 |
Active Limit |
(0-2-4) |
(0-2-4) |
同時に出現できる敵の最多人数 |
Initial Materialization Delay |
(1-3C-12C) |
(1-78-12C) |
値を大きくするほど、最初の敵が出てくるのが遅くなる |
Maximum Materialization Delay |
(1-78-12C) |
(1-78-12C) |
値を大きくするほど、敵が出てくるのが遅くなる |
Materialization Delay Reduction |
(0-2-12C) |
(0-14-12C) |
値を大きくするほど、敵が出てくるのが早くなる |
Minimum Materialization Delay |
(1-6-12C) |
(1-14-12C) |
値を大きくするほど、敵が出てくるのが遅くなる |
Kaleidoscope これまた特異な空間が続いている。 縦に長い謎の八面体が止まずに回転を続けていて、 サイケデリックな背景が左から右へ流れている。 しかも、赤ベース→黄色ベース→青ベース・・・と、 模様の色が不気味に妖しく変化するのである。 さて、当ステージには前ステージ同様にドッペルゲンガーが登場するが、 倒しても倒しても現われる。そのカラクリは、 八面体を4本共壊さぬ限り 本体(ボス敵)はHPもMPも無敵であることと なんと(!)ボスは分身を召喚するのにMP消費をしないという仕様なのだ。 |
Doppelganger |
Inicial Materialization Delay (0-1E0-708) 開幕からボス出現までの時間。0だと出現しない |
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Ambush Radius (0-70-90) 値が小さいほどプレイヤーキャラ寄りに出現する |
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Mirror Drum |
C-PSI (200-200-1000) 八面体のHP |
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Speed (1-3-7F) 八面体が自転する遅さ。大きいほど遅い |
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Damege Factor (0-1-7F) 八面体に接触した際のダメージの大きさに関係 |
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Impact Factor (0-6-7F) 八面体に接触した際の衝撃の大きさに関係 |
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Shard |
Active Limit (0-2-6) 破片の飛散数 |
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Life Time (1-1-78) 飛散する破片が消えるまでの時間 |
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Damege Factor (0-10-7F) 破片に接触した際のダメージの大きさに関係 |
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Speed (1000-F0000-100000) 破片の飛散速度 |
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Minimum Speed (0-3-14) 背景スクロールの最低速度 |
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Speed Limit (1-6-14) 背景スクロールの最高速度 |
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Cycle Speed (1-2-3C) 背景模様の色の移り変わる速度の遅さ(小さいほど早い) |
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Exit Delay (78-258-4B0) ボスが死んでから画面が閉じるまでの時間 |
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Doppelganger (抜粋) |
Clone Special Ability |
Active Limit (0-1-4) ボスが召喚する分身の最多人数 |
Materialization Interval (3C-258-708) ボスが分身を召喚する間隔 |
パワーアップ化・一例 このステージには恐るべきファクターが封印されている。 本来、八面体を破壊した時にその破片が飛び散る仕様だったのだ。 その破片はボスやその分身には無効。 ボスは最多4名の分身を召喚可能であり、 プレイヤーキャラも合わせると6体のレイヴンが蠢く地獄絵図になる。 その難度はカオスの領域へ突入していくだろう。 |