ネオンサインとショーウィンドウ照明が映える、 ゴッサムストリート。 バットマンでもバットマンリターンズでもない、 バットマンフォーエヴァーの世界観だからこそできた、 未来的な荒廃都市。 最初っから「ならず者」たちがウヨウヨうごめく。 ボス敵は不在。 |
暴走族のたむろする酒場。危険極まりない。 ステージ1と合わせて、 ロビンがダウンタウンへ入って トラブるシーンが再現されている。 そういう意味でもロビンで進むとシックリくる。 自動販売機も、いい味出してるオブジェの一つだ。 壊すこともできる。 |
相変わらず荒廃した風景が続く。 荒廃都市の描写があるアクションゲームって ありそうで意外と無い気がするが、 その中でも当ゲームはかなり凄い。 |
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TASSELという名のボスキャラ。 上背があって、変わった格好をしている。 ハイキックやニーアタックを 物凄いスピードで当ててくる強敵。 ジャンプ攻撃で距離をとりながら戦うべし。 |
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屋上に上がる。 巨大な重りがつるされているのが見える。 これに踏みつけられぬよう避けつづけなければならない。 まず、写真の状態ではまだ見えていないが、 とにかく→を押しっぱなしにして右へ突っ切る事。 画面奥から重りが突っ込んできて、これに当たるとヤバイ。 |
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重りが消えたら、ボスのヘリコプターが出現する。 これはバットランでなければダメージを与えられない。 しかも、赤いターゲットが出ているときのみである。 よそ見している暇はないが、夜景が綺麗。 |
SFC版より遥かに映画に近いリッツホテル。 シャンデリアをグラップリンフックで引っ掛けて落とし、 敵を下敷きにできる。 逆に、画面手前にトゥーフェイスが現われ、 ライフルでシャンデリアを落としてくるので、 これは避けなければならない。 等身大のトゥーフェイスやリドラーも出現するが、 ダメージを与える事はできず、逃がしてしまう。 ボスは2体のピエロ。正面きって戦うのは危険だ。 ジャンプキックや武器でHPを削り、 自爆直前にジャンプキックを当てて勝つ。 グリネイドを持っていたら、彼等を左へふ吹っ飛ばしてもよい。 彼等は画面外へ出てしまってコチラの攻撃が当たらなくなるが、 しばらくすると自爆するので、かなり安全と言える。 こんなところでミスしていたら後半ステージで泣きをみる事になる。 |
取扱説明書では「地下鉄」とされているが、 これはトゥーフェイスの隠れ家へ続く波止場/倉庫である。 SFC版のステージ4である。 |
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このボスにジャンプキックで挑むのは危険である。 写真の風車反撃で大ダメージを受けるからである。 このボスはロビンの肘打ちに弱い。 なお、コイツは次のステージからザコとして大量に出るので、 ココで安全な倒し方に慣れるとよいだろう。 この下にトゥーフェイスの隠れ家がある。 |
SFC版よりも映画の再現度は高い。 SFC版と違ってスパイスが金髪なのも良いことだ。 ただし、2人を同時に相手せねばならない。 忙しくジャンプ攻撃を繰り返そう。 |
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スパイスのハート吹き付けはかなり危険。 彼女の前に立って攻撃ボタンを連打するのは オススメできない。 ・・・・すでにトゥーフェイスの姿はなかった。 |