難易度：
ルーク： ★★★
チューイ： ★★
レイア： ★★★
パスワード： YQYHJN
当作「SSW3」において最もゲームバランス の悪い道中。
よってJEDIモードでは、最も手強いステージとなる。
前々作の「カンティナの酒場」のような雰囲気を持つが、
現われる敵の量、個々の強さは半端ではなく、
比較するまでもなくコチラのほうが厳しい。
敵キャラの多くが映画に出てきた有名キャラだが、
背景に見える生き物も何気に映画で出ている。
余裕があれば背景にも目をやって楽しみたい・・・が。
画像に写っている当ステージ最強のザコ敵は接近戦だとルークを掴み上げ、
連続でダメージを与えてくる。効果的な戦法は、
FREEZEのフォースを使い、凍っている間に一撃で倒す、・・・と。
・・・が、当然フォースの消耗は激しく、
肝心な時にHEALのフォースが使えないということに。
1体が現われたら即FREEZEでなく、
2体目が現われるまで画面をスクロールさせて2体を一気に凍らせるとか、
それ以外のザコ敵はフォース無しで倒す覚悟も必要。
チューイでの攻略ポイント
当然ながら初期段階のブラスターでは話にならないので
途中で銃をとって火炎弾になるまでは、全てのザコ敵をスピンで倒すべきである。
スピンメーターが満タンの時にしかスピンに入れないので、
スピンメーターがなくなった時に新たに敵が現われたなら
まずは その敵から離れてスピンメーターに目をやっていよう。
スピンメーターが満タンになった瞬間、近づいてスピン攻撃だ。
レイアは全キャラで最強の“一撃”を持っている。 溜め攻撃である。
しかし溜める時間が少々長い。
敵を1体1体出現させるつもりで画面を小刻みにスクロール。
あの最強のザコ敵は、この溜め攻撃一撃では死なない。
そのあとスタッフで一撃加える必要がある。
掴まれると恐いので、距離をとって攻撃すべし。
難易度：
ルーク： ★★★
チューイ： ★★
レイア： ★★
相当に手強いボスキャラの登場だ。
いくらでも瞬間移動でき、意外にHPも高い。
ルークの場合､画面中央で防御し続ける。
ボスが撃った弾を跳ね返してダメージを与えていく。
弾は2回一組で放たれる。一組跳ね返したら
即2段ジャンプでボスのすぐ後ろに着地するようにすれば、
その回転斬りを当てることができ、打倒を早めることができる。
ボスが二組目を早く放ったりすると避けられないのでリスクも大きいが。
ボスに押されて画面端まで行ってしまうのも危険だ。
常に画面中央で防御しながらボスの出現を待つのがセオリーで
ボスがルークに背を向けようならば、即、追いかける。
ルークの後ろのスペースが広ければ広いほど良い。
上の画像で更にボスが進んでくるのなら、いっそのこと跳び越えてしまうと良い。
勿論、フォースはHEALに設定。万一の為だ。
チューイの場合。
言うまでもなくスピン攻撃のみで結構だ。
スピン・メーターに目をやって、尽きる寸前にボスから離れる。
チューイと重なって現われたボスに押されない為には
ひたすら2段ジャンプを繰り出して滞空時間を多くする事だ。
スピンメーターが満タンに戻った刹那､再びスピン攻撃を再開。
道中と同じく、慣れればチューイが最も確実だ。
Yボタンを押し続けながら､２段ジャンプを繰り出し空中で時を待つ。
もちろん、ボスが目前に現われたら跳び越えて逃げるべし。
ボスが少し離れた位置に現われて、
一瞬でも前へ前進してきた その瞬間、Yボタンを放つ。
しかし注意したいこともある。
2段ジャンプの降り際、着地する前にYボタンを放したら
溜めがリセットされてしまうのだ。 せっかくYボタンを押し続けていたのに
溜め攻撃を放ちたい時に放つことができないぞ。
賞金稼ぎは ジャバにチューバッカを引き渡した。
しかし、賞金稼ぎの目的は懸賞金ではなかった。
賞金稼ぎは 夜中に こっそりハンソロを解凍すると、 ）
まだ視力を回復していないハンソロを優しく起こした。
「あなたを慕う者です。」
賞金稼ぎの正体はレイアだった。
しかし、突然ジャバの笑い声がした。 ジャバは起きていたのだ。
ハンとレイアはジャバの取り巻きに囲まれてしまった・・・。