SNES版 |
32X版 |
船橋 宇宙船のコックピットに似せた部屋。 ここで戦闘シミュレーションが展開される。 SNES版と 32X版では内装が異なる他、 同乗のクラスメイトが何かアナウンスをする際、 32X版では顔が表示されるが SNES版では表示なし。 更にSNES版では中央の人… 何で下向いて うな垂れてんの。 |
Aボタン |
バック |
Bボタン |
前進 |
Cボタン |
通常攻撃 |
Startボタン |
オプション画面表示 |
Xボタン |
回転(反時計まわり) |
Yボタン |
回転(時計回り) |
Zボタン |
魚雷発射 |
@ ヘルム・ステーション A エンジニアリン・ステーション B サイエンス・ステーション C コミュニケーション・ステーション D ナビゲーション・ステーション E オプション画面からゲーム画面(3Dシューター)へ戻る |
ヘルム・ステーション |
@【敵のHPを見る】 ONにすると、窓の左隅に敵のHPを示す絵柄が表示。 船体の色は船体のHP (100%:緑、99%〜:白、50%〜:黄、25%〜:赤)、 それを覆うシールドの色はシールドのHPを示す (100%〜:白、50%〜:黄、25%〜:赤、0%:無色)。 A【アラート】自機の状態を設定する。 Green:初期状態。シールドも攻撃機関も起動していない状態。ミッション後はコレに戻せ。 Yellow:シールドのみ起動している状態。攻撃する必要が無い時に。 Red:シールドも攻撃機関も起動している状態。戦闘したい時に。 B【牽引ビーム】対象物を引き寄せ、自機内に取り込む。再び使うと、取り込んだ対象物を 再び宇宙空間へ放出する。引き寄せには、対象物に ある程度近づく必要がある。 |
エンジニアリン・ ステーション |
【自機のHPを見る】 @通常攻撃機関のHP A魚雷発射機関のHP・・・50%を割ると、その攻撃が不可能に。 BエンジンのHP・・・ゼロになるとAボタンBボタンを押しても前進・バックが不可能に。 C機体のHP・・・シールドのHPが底尽きると このメーターが減っていく。 ゼロになるとゲームオーバー。 DシールドのHP・・・窓左下のゲージと同じ。機体を護る鎧のようなモノ。 また、各機関のHPを任意で修理回復が可能。十字キーで選んで決定。 選ばねば永久に回復しない。回復スピードは@〜Bは速く、Dは遅い。 同一ミッション中はCを回復することはできない。 |
サイエンス・ステーション |
@Sturek氏からの報告を聞く。 Aレーダーの感知範囲を変更する。敵や対象物について、 近距離で位置関係を知りたいなら Combat mode 、 少し離れているなら Short Range を選択することでレーダーに写る。 その空間で 敵や対象物の存在自体を知りたいなら Long Range を選択。 B何か異常な物を探知する時に。 Cコンピュータで調べて情報を得る。 |
コミュニケーション・ステーション @対象物と連絡を取る。対象物には予め接近していなければならない。 A現在のミッションの概要を確認できる。 |
ナビゲーション・ステーション 行きたいワープ先を指定してStartボタン。 もし この画面から戻りたいなら、今いる場所を選んでStartボタンを押す。 |