サンタ・フェチの為のGBAアクションゲーム講座 vol. 1
 
Santa Clause 3  for Gameboy Advance



 れこれ、当サイト開設から丸5周年が経過しました。
 その記念も兼ねて、今年2010年のクリスマスシーズン特別企画と致しまして
 クリスマス・テーマのGBAアクションゲームを紹介していきます。
 回を追うごとに題材がヤバくなっていきますので注意してください(笑)。
 それは さて置き、第1回は、2006年に発売された、
 ディズニーの「サンタクローズ3」を題材にした作品の紹介です。
 原作そのものは「グリンチ」みたいな幼児向けの作品なので
 大の大人が敢えて鑑賞する必要は無いと思われます。
 ただし、このゲームそのものには大人でも いつの間にか夢中に!?
 クリスマスゲーとしては魅力的な作品に仕上がっています。
 完成度も高く、当サイトとしては強くオススメしたいと思います。



 舞台は雪山から始まり、町の雪道へと続きます。
 サンタクロースを操作する楽しい2Dアクションゲームの始まりです。
 Aボタンでジャンプ。Aボタンを押し続ければクープ・グライド。
 落下 or ジャンプ or クープ・グライド中にAボタンで2段ジャンプ。
 2段ジャンプ目のAボタンを押しっぱなしにしてもケープ・グライドはできません。
 2段ジャンプするのか。クープグライドするのか。
 それともケープグライドの後に2段ジャンプ目に入るのか。
 これらの区別をシッカリさせるようなマップ構成になっていますよ。
 クリスマスツリーのほか、オーナメントが壁を飾る。
 地面を転がる雪玉トラップのほか、ザコ敵としてはスノーマンといった、
 クリスマス的な要素ばかりで構成されています。

 Bボタンで攻撃。ビックリ箱からピエロの人形を飛び出させるユニークなもの。
 Rボタンでプレゼント爆弾を投げる。これは最初からは持っていなく、
 枝道に隠されている。投げつければ、特定の壁や床を壊すことができる。


 屋内ステージの一部。温かい雰囲気が伝わってくるコーディネーション。
 背景の描写も かなり細かいです。
 移動足場にもオーナメント。そのライトが左から順に点灯するのです。
 MD「 Daze Before Christmas 」でもできなかった芸当です(!?)

 STARTボタンでポーズ。現在のHP、集めたコレクションアイテムの数、
 現在プレゼント爆弾を持っているか、が表示されます。
 ちなみに当ゲームはトライ数無限で、ゲームオーバーはありません。
 1つのマップ内に複数いる特技の異なったエルフ達を操作して、
 マップ内に配置されている4つのアイテムを取ればクリアーとなる、ミニゲーム。
 Rボタンでエルフを選択、Aボタンでジャンプ、Bボタンで特技披露です。
 特技に関しては、トンカチでスイッチを押す者、ブロックを押す者、様々です。
 ゲーム性はSNES「Super Dany」的、つまり “ ありそでなさそ ”系ですので
 プレイ価値はあると考えています。 4つのアイテムとは別に、
 得点アイテムも散らばっており、その獲得状況でランク付けまで されます!


 サンタのソリを操作する2Dシューティンであるミニゲーム。
 冷気を避けながら各家にプレゼントを投げ入れます。
 MD「 Daze Before Christmas 」と同じではありません。
 良い子の家にはプレゼントを投げ入れ、
 逆に悪い子の家には炭を投げ入れなければならないのです。
 Aボタンでプレゼント、Bボタンで木炭。難しくはないですが、少々悪い気が(笑)。
 このミニゲームも、投げ入れ成功率によってランク付けされます。
 冬将軍(ジャック・フロスト)がサンタの世界を
 のっとり、オンリーワンとしてのサンタクロースに
 なろうとしている。
 これを追う形で、まだまだステージは続きます。
 ただ、他のGBA洋ゲーにありがちな、
 「無駄に多すぎる面数」というわけではなく、
 各ステージもコンパクトなので、スイスイ進めて
 ダレにくいです。グラフィックも素晴らしいし。



 
大きなクリスマスオーナメントが飾られた
 屋内ステージでは、ステンドグラスから光が
 漏れて幻想的な雰囲気。
 外ではLED電球が連なっています。
 クリスマスシーズンにピッタリの雰囲気です。
 私にとっては ある種 理想郷的な背景です。

Last Boss: Jack Frost

 
コイツが偽物のサンタだ!雪玉を投げつけてトッチメてやりましょう!
 最初は画像の位置から雪玉を投げつけるのみです。
 ボスが水平に弾を撃つようになったら、彼を跳び越えて背後に回り、
 雪玉を投げつける・・・これを繰り返しましょう。
 時折落とされるツララにも注意です。
 各ステージに散らばるコレクションアイテム(ミルクとクッキー)。
 このゲームは自動セーブ制ですが、セーブデータのスロットには
 そのアイテムを全体の何%収集したかと、もう1種類のコレクターズアイテム、
 スノーグローブ(全ステージ中に6個だけ隠されています)の収集数が表示。
 一応、やりこみ要素となっております。
 強制スクロールゆえに取りにくいものや、意外な所に隠れているものまで、
 これらのアイテム集めを意識すれば、
 レトロゲームからのアクションゲームFANでも楽しめます。
 それでも簡単です。でも楽しめるんです。だから万人に勧めることができます。
 では次回、第2回に続く・・・。


 
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