Ultima: Warriors of Destiny (NES version)

スーテックの城


 小屋、とされているが、
 実際はブラックソーンの城より大きいくらいの城である。
 ブラックソーンの城並に、陰気な雰囲気が立ち込めている。


←北東の一室。なぜか拷問部屋となっている。
  既に狂人への兆候が・・・。


SUTEK
 「モンデインの不滅の水晶が破壊された時、破片はまだ大変な力を隠し持っていた。
 「シャドーロードは、TRUTH、LOVE、COURAGEの永遠の炎によってのみ、倒す事ができる。
 「炎のすぐ前に立ち、適切なHorn of Summonsを使う。シャドーロードが炎の中に立ったら破片を投じる。
 「DOOMの入り口は見つけたか?ここはコデックス自身が封印している。
 「7つの”神秘のクエスト”を終えたら、空を飛んでDOOMそのものへ向かえ。
 「空を飛ぶには、空飛ぶ絨毯が必要になるだろう。

コデックスの神殿


←コデックスは、これから立ち寄る者が知るべき知識が書かれたページを
 自然に開いた状態で、その者を静かに待ち続けているという。


CODEX
※ここに書かれた聖なる言葉に関しては、
 下手に訳したものを見るより実際に貴方がコデックスの前に立ち、その目で見て、感じ取ってほしい。
 ミスティッククエストの最中、貴方自身の成長である。

ブラックソーン城


← ブラックソーン率いる圧制側の拠点。
 どんな恐ろしい所かと思うが実際は、港に砦こそあるものの
 本城自体は閑散としてコジンマリとしている。
 ところで、もし原作に忠実だったらば
 城内の倉庫のどこかに、これまたカオスな武器が眠っているはずなのだ。
 1日中探してもよいが、徒労に終わるかもしれない…。


BLACKTHORN
 「権威あるブラックソーンに近づく勇気あるものよ、名は何と申す。
 「パスワードを言え。知らないのか? わざわざ自首してくれてありがとう。衛兵達、捕らえろ。
 「なんと予期できぬ幸せか。余に長く仕えるつもりか。 
 「汝らが余の仲間となったなら、余は無敵だろう! (要・圧制側パスワード)

HASSAD  ・ヒスロスの力の言葉を知っている。
 「ニューマジンシアに住んでいたが、シャドーロードに捕まった。
 「かつて評議会のメンバーだった。ブラックソーンが知りたがっている事を、私は知っている。

GORN  ・仲間になる


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