Exolon  on Amiga CD32


恐ろしいまでに冷酷、そして、無機質。

 Hewsonといえば、マイナーなデベロッパーの作品を
 パソコン向けにリリースしてくれたメーカーである。
 多くのメガドライバーを閉口させた難ゲー「ストームロード」も
 元は その一角である為、知ってる者もいるだろう。
 いずれも原作Spectrum版は
 Cecco氏というコーダーによるもので良作である。
 ただし、この「Exolon」のAmiga/Atari ST版では
 恐ろしいまでの難化リメイクが施され、全く別物である。
 とりわけAmiga版はAtari ST版より明らかに敵弾等が
 早いようだ。
 「トライ数初期設定9回」が無情にも秒速で消え去るのを
 目の当たりに しながら、TVの前に座ったキミは・・・。


この、「サイドビューアクション難度Top5 in any AMIGA」入り超濃厚な
当作品を家庭用ゲーム機「CD32」で遊ぼうとした場合、
その起動難度“ABD”は「Lv.4」である。

このゲームは020(CD32やA1200のCPU)では通常動作しないタイトルで、
それはDegraderやrelokick1.3を使っても変わらない。
こういったタイトルはWHDLoadで起動するしかない。

ゲームが始まってしまえば、後はCD32パッドのみで遊べる。
ジャンプは↑キーだし、通常攻撃はRedボタンだし、
ミサイル(通常攻撃で破壊できない物を破壊する)はRedの長押しだし。

キーボード操作といえばポーズがPキーで解除がスペースキーだが、
まぁ(Pキー付近に)目を離している暇は微塵もないでしょう。

画面右端から際限なく湧いてくる浮遊モンスター。
瞬速の弾丸を不意打ちしてくる機械たち、
攻略にモタついていると現れる破壊不能の赤い浮遊メカ、
次から次へと飛んでくる巨大ミサイル・・・。
恐ろし過ぎやろ・・・

当サイトではCD32+FDDを最も廉価に実現する「Analogic FDD」にて
「WHDLoad」に頼る手段をマニュアル化しておきたい。

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コラム: WHDLoadを利用するには

当初、ここは2012年に書かれ公開されていました。
よくもまぁ、あんな酷い「自称マニュアル」をこんなにも長きにわたり放置したものです!
2016年、もう少しマシなマニュアルを別ページにて書きました。
そちらがまだ参考になると思います。
(それでも、それはWHDLoadで可能なことの一部に過ぎません。)


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