新田光明の牢獄・資料室

 多くはランキン棟にて紹介している作品だが、その製品の画像は載せていないことが多かった。


Name
美女と野獣                                
Console
SFC
取扱予定場所
Beauty and the Beast棟
 グラフィック・雰囲気は最高なディズニー洋ゲーの中でも
 Genesis版「 Beauty and the Beast 」2作品は大変 夢の持てる作品であった為に
 これだけで独立した棟となった。だが内装の計画は他の棟の建設によって後回しにされ
 未完成のままとなってしまった。
 このSFC版は その棟において紹介される予定であった。
 良いところの方が少ないが、雪降る庭園でベルと遊ぶシーンが再現されている点は〇。




Name
ウルティマ 恐竜帝国                         
Console
SFC
取扱予定場所
アルティマ棟
 アルティマ棟は当初から、家庭用でリリースされた正史作品を扱うコンセプトだった。
 特に黄金時代である「 4 」「 5 」「 6 」の3作品は、重点的に取り扱う予定だった。
 ゆえに、外伝である恐竜帝国については敢えて取扱わずにいた。
 ところが、
 同じゲーム性の「 7 」と比べてボス級モンスターのHPが随分高いと小耳にはさみ、
 実戦による比較記事を書くために2009年に取り寄せたのだった。
 しかし結局実現できなかった。





Name
The Adventures of Dr.Franken
Console
SNES
取扱予定場所
Motivetime棟
 ランキン棟内のドラゴンズレア攻略ホールが
 こうしたMotivetime作品と共に「棟」として独立し、
 その中心的な存在になる筈であった(あくまで牢獄内の話)。

 事実、ゲームボーイで展開したDr.Frankenシリーズの
 グラフィックの繊細さは、同じMotivetime作品である
 GB「ドラゴンズレア」と通ずるものがあったので、
 それは極自然な流れであると思われた。

 しかし結局、Motivetime作品は全体的に難物が中心で
 当作品も例外なく高難易度(コンティニューなし仕様が
 もっとも強く響いた?)で、新棟立ち上げまでに管理人の
 気力が持たなかったというのが実態であった。






Name
スペースエース
Console
SFC
取扱予定場所
ランキン棟
 ランキン棟にて既に紹介済み。

 ただし、自分用に作成した攻略レジメと
 ラスボス写真集(共に2003年作成)の画像を貼った
 だけのページであり、
 製品の画像すら載せていなかった。

 その後はプレイ実況がネット配信されたりしてコモンに
 なり、当牢獄も敢えて攻略記事を本気で作成する
 必要性は無くなった。

 ネット検索しても攻略情報が見当たらないままコイツと
 サシで向き合うことを余儀なくされた世代から見れば
 いい時代になったものだ。




Name
魂斗羅スピリッツ            
Console
SFC
取扱予定場所
ランキン棟
 HARDモードはSFCアクションで10本の指の中に
 入るほどの難易度。
 ランキン棟ではラスボス写真集のみの取扱い。














Name
ノスフェラトゥ                   
Console
SFC
取扱予定場所
ランキン棟
 元々高難易度な作品だが、HARDモードは
 SFCアクション10本の指に入る高レベルなもの。
 ランキン棟ではラスボス写真集のみの取扱い。












Name
海腹川背                
Console
SFC
取扱予定場所
ランキン棟
 ランキン棟で紹介済み。

 とはいえ、それはPS版と同じく
 マップ関連表とステージ別往路復路難易度表(肉筆)の
 アップロードのみに留まり、
 製品画像すら載せていない状態であった。










Name
鋼~HAGANE~              
Console
プレイステーション
取扱予定場所
ランキン棟
 元々高難易度な作品だが、2周目は
 SFCアクション10本の指に入る高レベルなもの。
 ランキン棟ではラスボス写真集のみの取扱い。









 


Name
プリンスオブペルシャ           
Console
SFC
取扱予定場所
なし
 SFCの良質アクションゲーム。
 当牢獄では、
 ランキン棟にてラスボス写真集のみUPしている。













Name
悪魔城ドラキュラ          
Console
SFC
取扱予定場所
なし
 SFCの良質アクションゲーム。
 それこそ年齢1ケタの時からプレイしてきたゲームなので
 思い入れも強かった。
 死にゲーではあるが、難易度的にはシリーズ中では
 低い方とされている。
 当牢獄でも、取り扱うべきテーマのいずれにも該当しない。











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