「 Globdule 」 のスライムくん。


 93年、AMIGAユーザーの間に衝撃が走った。独特の光沢のあるパッケージ。
 何と、スライムを操作して壁や天井に張り付いたりして
 マップ内を縦横無尽に移動できるゲームだという!
 しかも、発売に当たっては Psygnosis という信用あるメーカーが担当。
 
 

スライムの操作

 

 Fireボタンで真上ジャンプ。 バーの←・→と組み合わせで横ジャンプ。
 小さな敵なら踏みつけて倒せる。
 空中で改めて Fireボタンを押すと、スピン攻撃。
 スピン攻撃でしか倒せない敵もいるから、注意だ。
 壁や天井を張り付いたまま移動もできる。
 SFC「ジェリーボーイ」の操作方法では不可能だった、凸型地形に沿っての
 移動も可能。これで制約なくマップ中を移動できるわけ。

 トゲや敵に当たるとHPが減る。HPは画面左下のメモリとして表示。
 ゲームの流れとしては、
 指定数の敵を倒し、かつ、指定数のダイヤモンドを集め終わったときに
 ステージ内のどこかに現れる出口を探す、というもの。

 となると、至って作業的なゲームになってしまうが・・・。



 当ゲームは多くのエリアに分かれており、
 各エリアは更に幾つものステージで構成されている。
 同エリア内のステージの背景が同じなのは結構として、
 エリアが変わっても同じような感じの背景が続くと、その「作業」すら ダレてくる。
 
 スライムを操るレトロゲームが数少ない以上、
 コレを抜きにして話を進めることができない・・・そんな存在ではあるものの・・・。


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